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会社案内→造り続ける伝統
 
 

さかなの街塩竈で創業以来、
揚げ蒲鉾のおいしさを日本各地へ
お届けしてまいりました。
伝統を守り続けていくために、「おいしさ」への探究は怠りません。
例えば、老舗ならではの秘伝の調味料。原料となるすり身は最高級のものを。揚油には体にやさしい菜種油を使用し、酸価度も1.5以下と定めいつも新鮮なものを。等が水野蒲鉾の「おいしさ」を造り上げています。
また、いつも変わらぬおいしさを、日本各地のお客様に、安心してお召し上がりいただくために、品質管理質やHACCP対応の製造工程管理システムを導入し、徹底した製品の管理を行っております。
こうした、揚げ蒲鉾に対する思いが水野蒲鉾の新しい伝統を造っています。
 
水野水産のシンボルマークである「大ちゃん」は創立者、水野大助の創業の志を後世に伝え続ける為につけられたネーミングであります。
肩に担がれた「てんびん」は、商売の原則の象徴であり、前の籠はお客様、後ろの籠は原料生産者とお取組先様を表しております。
また、大ちゃんの歩く姿は、常に前向きに明るく努力する当社の社主社員の姿勢を表しております。
添え書きの「われは海の子」は、唱歌で有名な一節で、生命の源である海と努力し続けるという誓から添えられました。
 
 
 
造り続ける伝統
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